2018.03.16

戦場カメラマン渡部陽一×久保田徹 なぜ現場での報道を選ぶのか?

KUMA EXHIBITION 2018 事務局です。

当日まで残すところ、1週間となりました!

CINRA.NETから、インタビュー記事が公開されましたので、ご紹介いたします。

柔和な表情と独特な口調によって、戦場カメラマンのイメージを大きく変えてきた渡部陽一さんと、

現役大学生でありながら自らミャンマーに足を運び、ロヒンギャの人々を取材する久保田徹さんの対談です。

 

二人の「現実を伝えるモチベーション」はどこからくるのか?

どうぞ、ご期待ください!

インタビュー記事全文はこちらから!

久保田 徹

慶應義塾大学法学部政治学科4年。

ドキュメンタリー映画監督。民族とアイディンティティをテーマに、社会の多様性を訴える作品を製作。

表現として映像は、ジャーナリズムとアートの境界線を模索するための手段であると考えている。