2019.01.17

メイキング オブ『クマエキシビション2018』*再掲*

『KUMA EXHIBITION』をつくる人

『KUMA EXHIBITION』を語っていくにあたり、ご紹介したいお二人がいます。

前回の『KUMA EXHIBITION』を展覧会プロデューサーとして作り上げた、PARCOエンタテインメント事業部のプロデューサーである小林大介氏(写真:左)と、展覧会ディレクター 兼 会場構成を手がけた遠藤治郎氏(写真:右)です。

初開催となった『KUMA EXHIBITION 2018』において、学生クリエイター50名の『アイディア』や『想い』とどのように向き合い、それを形にしていったのか?

前回、開催前にお聞きしたインタビュー記事をご紹介します。

過去の記事ではありますが、試行錯誤のプロセスについてのインタビューは『KUMA EXHIBITION』がどのようにして作られていったのかがわかりやすく語られています。

ぜひご一読いただき、『KUMA EXHIBITION』にかける想いを感じていただければと思います。

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メイキング オブ『クマエキシビション2018』