2018
XXXX.XX.XX
朝起きて、暮らし、夜に寝る。それが人生のメタファーだと思ったことはないだろうか。1日の中に人生という長い時間が凝縮されているのだとしたら、記憶に残る強い思いでがあるのではないだろうか。”日”という概念から、個人的な記憶を演出する１つの装置として、3つのモニターと6つの写真を置いた。
©Ryo Ichikawa
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