2018
辻堂の海洋保全計画
2050年、“海における魚の総重量よりも海に流出したプラスチックゴミの総重量が重くなる”と予測されている。汚染の元凶となるプラスチックごみを建築構成材としてセルフで再資源化するための図鑑を作成し、それらを用いた空間プロトタイプの提案を行った。建築をつくることがプラスチック汚染の緩和へと繋がること、後代への負の連鎖を反転させることを目指して国際環境保全NGOと連携して取り組んでいる計画である。
©Ryusuke Baba
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2018
2050年、“海における魚の総重量よりも海に流出したプラスチックゴミの総重量が重くなる”と予測されている。汚染の元凶となるプラスチックごみを建築構成材としてセルフで再資源化するための図鑑を作成し、それらを用いた空間プロトタイプの提案を行った。建築をつくることがプラスチック汚染の緩和へと繋がること、後代への負の連鎖を反転させることを目指して国際環境保全NGOと連携して取り組んでいる計画である。
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