2022

《Blue Body》《Brother》 《Playroom》《Erosion》

私の制作には様々な意味でのベクトルの異なる「抽象」と「具象」がいくつも存在しており、それらが複雑に絡み合うことで両者の境界が曖昧になり、作品となっている。私は、「抽象」と「具象」をはじめとする様々な二項対立を、制作を通して往来する。私が表現したいのは、そのどちらでもあり、どちらでもない。

ご質問は下記のフォームより
お問い合わせください。

奨学金
【第9期生】募集中

前期 2025.1.19まで

後期 2025.3.16まで