2024-25

《Serendipity Wall ‒ KUMA EXHIBITION 2024 Ver. ‒》

黒電話をとるとAIとの対話が始まる。ギャラリーの他の展示を見た来場者との会話を通じて、「いるけどいない いないけどいる」と感じる体験や展示会の感想を聴き取り、その会話内容を元に、来場者それぞれの「いるけどいない いないけどいる」を象徴する画像を画像生成AIにより作成していく。大型モニターでは過去の来場者との対話を通じて生成された「作品」達を鑑賞することができる。本作品はギャラリーの作品群と来場した人達とAIとの相互のインタラクションによって、常にその様相を変えながら、出来上がっていく「作品」である。

▶▷▶▷グループ展詳細ページ:KUMA experiment 2024-25 vol.2 『いるけどいない いないけどいる』

《Serendipity Wall ‒ KUMA EXHIBITION 2024 Ver. ‒》2024

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