2026

《ある日のdw_902》

色の掠れ、線と線の隙間の空気、その全てに感覚があります。それは時に「キ」「マチ」「ヒト」として現れ、のびやかに空間を切り込み、ものの輪郭をたどります。わたしは生きていくうちに、頭の中に並行して別の世界を作り始めました。落ちてくる空、街を行き交うヒト、植物たち。それらは絵巻物のようにどこまでも続き、螺旋状に進んでいきます。今回の絵はわたしの現在地です。

【9期生による出展作品】

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