第9期生

江田 俊介

SHUNSUKE EDA

映像

2026

《World in Parallel Matter》

世界の見え方は、未知にあふれている。本作品群は、AuthaGraph Vision(以下AGV)という手法を通じ、人間の知覚を超えた視覚体験を開拓する。これまで、多くの絵画や写真、映像は、視野の一部分を切り取り、平面のフレームに収めてきた。AGVは、視野全体をフレームに捉え、新たな空間の描写や時空間のつながりを可能にする。映像作品群は、通常のアスペクト比に限らず、横長のプロジェクションマッピング上映やAR作品へと展開する。彫刻作品《Parallel Pillar》は、本来は隣り合うことのない異なる時空間が繋がり合い、柱全体が平行世界の結晶として立ち現れる。こうした媒体を横断する作品群は、AGVがもたらす表現の広がりを提示し、新たな世界の見え方へと誘う。

【9期生による出展作品】

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