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Maya Erin Masudaさん、WEBメディア「Tokyo Art Beat」にて環境問題やパレスチナ侵攻とアートについて「セトラー・コロニアリズム(入植植民地主義)」の視点から考える記事を寄稿
5、6、7期生のMaya Erin Masudaさん、WEBメディア「Tokyo Art Beat」にて環境問題やパレスチナ侵攻とアートについて「セトラー・コロニアリズム(入植植民地主義)」の視点から考える記事を寄稿しました!
WEBメディア「Tokyo Art Beat」にて寄稿
WEBメディア「Tokyo Art Beat」にて、パレスチナで起こっていることについて、セトラーコロニアリズム/ エコロジーといった観点から読み解く記事をMasudaさんが寄稿しました。
イスラエルによるパレスチナへの侵攻は、アートの領域でも大きな議論を巻き起こしています。こうした問題をどう考えればいいのか?Masudaさんが詳しく解説しています。
記事はこちら。
この機会にぜひご覧ください。
【Tokyo Art Beat寄稿記事】
■タイトル:親パレスチナ団体はなぜ絵画を切り裂いたのか。環境問題やパレスチナ侵攻とアートについて「セトラー・コロニアリズム(入植植民地主義)」の視点から考える
■文:Maya Erin Masuda
■記事URL:https://www.tokyoartbeat.com/articles/-/palestine-action-and-art-insight-202405