KUMA FOUNDATION クマ財団

ニュース

渋谷 七奈2018.12.19

渋谷 七奈さん、参加展覧会情報をお知らせ!

2期生の渋谷七奈さんが参加する、展覧会情報をお知らせいたします。

山形ビエンナーレで集結した「擬似マウンテン」が東京に!
12/15(土)からCALM & PUNK GALLERYにて開催中です。

 

『擬似マウンテン』in Tokyo
《Pseudo Mountain -the identity of reality-》

・参加作家名
水野健一郎、とんぼせんせい、都築潤、よシまるシン、奥田栄希、高木真希人、武居功一郎、堀田知聖、渋谷七奈

・会期
12/15(土)~12/22(土), 1/8(火)~1/20(日)

・休廊日
日曜日、月曜日(※最終日曜日オープン)

・時間
12:00~19:00

オープニングレセプション
12/15(土)19:00~21:00(終了)

・会場
CALM & PUNK Gallery
東京都港区西麻布1-15-15 浅井ビル

・TEL
03-5775-0825

・URL
http://calmandpunk.com/

・展覧会紹介と内容
本展覧会は、9月に開催された『山形ビエンナーレ2018』における企画『山のような100ものがたり』(監修:三瀬夏之介)内で行われた展示『擬似マウンテン~現実の正体~』(キュレーション:水野健一郎)の東京巡回展です。山形ビエンナーレでは少なからず開催地である山形または東北を意識した内容でしたが、今回は参加作家9人中7人の活動の拠点でもある東京での展示ということで、山形での形をベースにしつつもより自由度の高い展開になります。巡回展というよりは東京バージョンといったほうがいいかもしれません。

「山のように見えるそれはもしかしたら太古の媼モーラの甲羅かもしれないし、緑で覆われたエコロジカルな超巨大マンションかもしれないし、はたまた実体の無い立体映像かもしれない。しかし山のように見えた時点でそれは山である。外見はインターフェイス。視覚から知覚へ、知覚から認知へと至る過程を意識し、現実という概念と対峙する。」

“世界のあらゆるものを素朴に与えられたものとせず常に「擬似」として捉える態度。常識からも既成概念からも、アートの中では物理現象からだって自由だ。そう、彼らを知ってしまったらもう世界を素朴に眺めることができなくなる。そんな危険なやつらなんだ。”

三瀬夏之介(東北芸術大学教授・日本画家)

写真は、オープニングの様子