古舘壮真さん、こまばアゴラ劇場上演作品にて舞台美術を担当！

２期生の古舘さんが、こまばアゴラ劇場にて上演されたスペースノットブランク「すべては原子で満満ている」にて舞台美術を担当されました！

古舘さんより、コメントをいただいております。

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スペースノットブランク最新作「全ては原子で満満ちている」に舞台美術で関わらせていただきました。人間と人間の表現を研究する彼らの演出と、人間の認識・思考から着想し表現した自身の”MASS“が見事なほどにはまりました。ぜひ多くの人にご覧いただきたい作品です。

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スペースノットブランク「すべては原子で満満ちている」

日時：2019年6月14日（金）～ 23日（日）※14日～16日はプレビュー公演。
場所：こまばアゴラ劇場

出演：荒木知佳、古賀友樹、近藤千紘、高嶋柚衣、瀧腰教寛、西井裕美

舞台監督：河井朗
舞台美術：古舘壮真
音響・照明：櫻内憧海
制作：河野遥
宣伝写真：ダンオゥケ・カールソン

芸術総監督：平田オリザ
技術協力：鈴木健介（アゴラ企画）
制作協力：木元太郎（アゴラ企画）

HP：https://spacenotblank.com/performance/atoms （スペースノットブランク）

https://natalie.mu/stage/gallery/news/335583/1172815 （ステージナタリー）

http://www.komaba-agora.com/play/7934 （こまばアゴラ劇場）