ばいそんもりしたさんが、異能β（総務省公認のへんなひと）に認定されました！

4・5期生のばいそんもりしたさんが、「ARカメラアプリ《ARama!》」で2020年度の異能（Inno）vationプログラム・破壊的チャレンジを卒業し、異能β（ベータ）として認定されました！

異能（Inno）vationプログラム

「異能（Inno）vationプログラム」は、総務省がICT分野において、破壊的イノベーションの種となるような技術課題への挑戦の支援を行うプログラム。
既存の常識にとらわれない独創的な「変わった事を考え、実行する人（通称「へんな人」）」の、「なにもないゼロのところから、イチを生む」失敗を恐れない果敢な挑戦を支援するとともに、そうした方々が交流し、異能と異能が掛け合わさることで、さらなる独創的な発想が生まれるような環境を提供しています。

ばいそんもりしたさんが挑戦した「破壊的な挑戦部門」は、ICT分野において破壊的価値を創造する、奇想天外でアンビシャスな技術課題への挑戦を支援するプログラムで、異能β（総務省公認のへんなひと）と認定されると異能マスターズに加入でき、地球規模の展開に対する支援が受けられるそう。

今後も、世界を変える可能性のある奇想天外な「Ambitious Technical Goal」へ挑戦を続ける、ばいそんもりしたさんの活動に注目です！

異能（Inno）vationに関する詳細はコチラから。

◆ばいそんもりしたさんからのメッセージ◆
「異能β」。一生モノの称号だそうです。名称のギャグ感もイイですね！
栄誉ある称号をいただけたこと、大変うれしく思います。
「総務省公認のへんなひと」の名に恥じぬよう、そして応援してくださる方々にさらに面白い体験を提供できるよう、今後も変なことをして、ノビノビと遊ぶように生きたいと思います。