第8期生
後藤 実穂
MIHO GOTO
工芸
1998年長崎生まれ。主に陶磁器の素材を用いて、感覚の可視化を試みる。微細な現象も取りこぼしなく露にできるやきもの。自身と素材を対峙させ、曖昧で移ろう感覚を、不変な「カタマリ」として現実に落とし込む。
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