第9期生
齊藤 美帆
MIHO SAITO
彫刻
特定の用途や機能のために生み出された物を模した外見的特徴を持ちながらも、特定の目的のために存在しない立体物を主に制作する。
日常の中の産業物を彷彿とさせるような素材を用いながら、物体の認識に対する疑問を投げかけ、「日々見てきたものの正体」を再考することを試みている。
日常の中の産業物を彷彿とさせるような素材を用いながら、物体の認識に対する疑問を投げかけ、「日々見てきたものの正体」を再考することを試みている。
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