第9期生

MIYAMOTO ANJU

MIYAMOTO ANJU

絵画

日常生活で感じる共感覚をもとに、毎日ドローイングをして制作しています。色の掠れ、線と線の隙間の空気、その全てに感覚があります。それは時に「キ」「マチ」「ヒト」として現れ、のびやかに空間を切り込み、ものの輪郭をたどります。趣味は「くまさん」の制作です。

掲載時点での情報です。

ポートフォリオ

《ある日のdw_2025.02.03》2025

どこか遠くに行きたかった。気づけば辺りは明るくて、光が射し込んでいる。ここにもう少しだけいたいと思った。

《ある日のdw_anima.461》2025

青い風のにおいがする。すき間が割れて、空気が漏れ出す、その瞬間。

《laat ze de rode bassen eten.》2025

laat ze de rode bassen eten.赤い実を食べさせる。私の描く絵には、高校生から赤い実が出てくる。この絵ができた時、それを思い出した。

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