第10期生

有吉 玲

RAY ARIYOSHI

舞台芸術

詩 / 劇 / 上演芸術

上演の「いまここ」を共有する人や事物その他の感受性について、それぞれに距離を保ちながらも、触れる/られる伸縮的な過程のなかにあるものと考えて、各地で作品を制作。
関心1. フランスのローカルな実践知
(触覚的な生の思想史、仏現代演劇のアーカイヴ)
関心2. 作品制作⇆市民運動の循環

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ポートフォリオ

《詩を食べて劇に戻す》2025

わたし/あなたの怒りを売り渡さないこと
兵庫県尼崎市「わたしたちの万博」出品作。入退場可60分、中途入場不可50分、劇場外60分の三部構成。
「パレスチナ」をめぐる諸方向の言葉の群が、西瓜割りに連動したあるルールに従って、観客を含む人々の喉を通る。
撮影: 伊坂柊

《こっくりさんの旅と地図 ~jp ouija board voyage~》2025

こっくりさんしたことありますか?わたしたちの十円玉動きませんで、わたし・たちの別のだれかー3200gあなた/わたし、123cmわたし/あなた(どこ?)、はじめてここに来た(お昼なに食べましたか?)星が出た日のあなた. わたし(あのひとと喧嘩?)の声に耳を上演としてささやかななり奇妙みたしかに時間

《無生命》2024

台湾の不存在劇場での滞在制作発表。着衣者(作家本人)は殆どの観客と異なり、台湾語、中国語を話せない。
分解型のスキーウェアが観客によって取り外される過程で、着衣中に経験された旅が、洗浄されるマネキンの脚の素肌とともに歪んだ音で語られる。着衣者の部屋への招待に始まる、二部構成の上演。

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