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2019
Umi / READY TO CRAWL
「Umi」は弾性膜、SMA、流体を用いた独自機構によって、宙に浮かぶ水球が表面を波立たせ不定形に形を変えるような水らしい物質感と、閉じた膜に包まれた生命体のような能動感の両立を目指したプロトタイプである。
「READY TO CRAWL」はモーターを除く全ての部品を3Dプリンタで一体成形することで、生き物のように完成した姿で産まれるロボットである。造形後、モーターを挿し込むことで歩き始める。
©Hiroshi Sugihara
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2019
「Umi」は弾性膜、SMA、流体を用いた独自機構によって、宙に浮かぶ水球が表面を波立たせ不定形に形を変えるような水らしい物質感と、閉じた膜に包まれた生命体のような能動感の両立を目指したプロトタイプである。
「READY TO CRAWL」はモーターを除く全ての部品を3Dプリンタで一体成形することで、生き物のように完成した姿で産まれるロボットである。造形後、モーターを挿し込むことで歩き始める。
©Hiroshi Sugihara
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