2019
GATE
山は超えるべきものであるかもしれないし、くぐるものであるかもしれない。閉ざされているし、常に開かれている。
登山している時の息遣いや、空気、そこで見た景色は諸感覚の融合により、一つの意味として持ち続けられ、新たな世界との出会いを生むことができる。
そして、世界と私達の関係は、どちらかが一方的に立ち現れているのではなく、その間で相互に成り立っているのだ。
©Naoto Sunohara
2019
山は超えるべきものであるかもしれないし、くぐるものであるかもしれない。閉ざされているし、常に開かれている。
登山している時の息遣いや、空気、そこで見た景色は諸感覚の融合により、一つの意味として持ち続けられ、新たな世界との出会いを生むことができる。
そして、世界と私達の関係は、どちらかが一方的に立ち現れているのではなく、その間で相互に成り立っているのだ。
©Naoto Sunohara
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