2020
チャマンガで工房を建てる
2016年4月エクアドル地震で被災した漁村チャマンガ。
震災後にこの村を訪れると、人々が自ら小屋を建てて仕事を始めている姿がとても印象的でした。
そこにはミンガ(原住民ケチュア由来で協働作業の意)と呼ばれる、自分たちの居場所は自分たちで作るという文化がありました。
住民との対話の中で生まれた地域工房の建設プロジェクトを通して、現代におけるミンガとはどういうものなのだろう、ということを模索しています。
©ATSUKI RYOKAWA
2020
2016年4月エクアドル地震で被災した漁村チャマンガ。
震災後にこの村を訪れると、人々が自ら小屋を建てて仕事を始めている姿がとても印象的でした。
そこにはミンガ(原住民ケチュア由来で協働作業の意)と呼ばれる、自分たちの居場所は自分たちで作るという文化がありました。
住民との対話の中で生まれた地域工房の建設プロジェクトを通して、現代におけるミンガとはどういうものなのだろう、ということを模索しています。
©ATSUKI RYOKAWA
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