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花形 槙さん、9月16日(金)から開催の「第25回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」出展、Uber Existence存在代行業務を募集中!
4,5期生の花形 槙さんが、2022年9月16日(金)から9月26日(月)まで日本科学未来館(東京・お台場)にて開催される「第25回文化庁メディア芸術祭受賞作品展」に出展!
現在、花形さんの作品「Uber Exisntence」にて存在代行業務を行ってくださる方を募集しています。
第25回文化庁メディア芸術祭受賞作品展
第25回文化庁メディア芸術祭は、世界95の国と地域から応募された3,537作品の中から、アート、エンターテインメント、アニメーション、マンガの4つの部門ごとに、大賞、優秀賞、ソーシャル・インパクト賞、新人賞、U-18賞を選出。
また、世界40の国と地域から応募された125作品の中から、フェスティバル・プラットフォーム賞を選出し、あわせて、メディア芸術分野に貢献のあった方へ功労賞を贈呈します。
花形さんは、アート部門新人賞を受賞した「そこにいること」そのものを提供する「存在代行」サービス「Uber Existence」を展示予定。
現在、期間中に存在代行業務メンバーを募集しています。
花形さんの作品に参加してみませんか?
【存在代行業務 応募条件】
下記全てを満たしている方
■18歳以上
■国内在住
■専用のデバイスを装着し、オンライン接続するユーザーに身体を提供できる方
※ただし、精神的・肉体的な許容を超えた指示を受けた場合、それを断ることができます。
■日本語でのコミュニケーションが円滑に行える方
■研修日(9/17)に参加でき、業務日(9/23,24,25)に1日以上参加できる方
■アクターとして公式ウェブサイト内にプロフィールを掲載可能な方
■当日の会場内で被写体として写ることが可能な方
■こちらをご覧いただき、内容をご理解いただける方(こちら https://www.uberexistence.com/about.html)
■報酬:
・業務 一律 時給3000円(消費税・交通費込み)
・研修 一律 時給1200円(消費税・交通費込み)
・参加特典『Uber Existence オリジナルキャップ』
※報酬は、業務終了後に展覧会事務局宛に請求書を発行し、後日、源泉徴収税額が差し引かれた金額が指定された口座に振り込まれます。
■勤務地・研修地:東京・お台場
■スケジュール:
研修:9月17日(土) 午後
業務:9月23日(金・祝)、 24日(土)、25日(日) 午後
■応募方法
・下記のURLより応募してください。
https://www.uberexistence.com/specialoffer_actor.html
※初めての方は、応募と同時にアクタープロフィールの登録が必要です。
■定員:各日5名程度
■問い合わせ:uberexistence.official@gmail.com
【第25回文化庁メディア芸術祭受賞作品展】
■会期:2022年9月16日(金)-9月26日(月)
■時間:10:00-17:00
■会場:日本科学未来館(東京・お台場)
■サテライト会場:CINEMA Chupki TABATA, 池袋HUMAXシネマズ, クロス新宿ビジョン, 不均質な自然と人の美術館
■入場料 :無料
■サイトURL:https://j-mediaarts.jp/festival/