吉野 俊太郎さん、鷲見 友佑さん、AHMED MANNANさんが、4月8日(土)より横浜市民ギャラリーで開催の『漂流祝祭日』に参加

1期生の吉野 俊太郎さん、5期生の鷲見 友佑さん、5,6期生のAHMED MANNANさんが、2023年4月8日(土)から4月30日(日)まで、横浜市民ギャラリーで行われるwaxogawaと李静文キュレーションの『漂流祝祭日』に参加いたします！

漂流祝祭日

東京というアートパワーの中心地に対して、漂流を試みる。

本展の開催に際し、若手アーティストを中心にキュレーションを進め、横浜市民ギャラリーという公共施設で可能な「祝祭日」について提案する。
ヘミングウェイは彼の著書である『移動祝祭日』のなかで、パリという喧騒の内側から発生する目紛しい文学の挑戦を記述した。
強固な大地としてのパリと、ホワイトキューブの発祥地たるアメリカ。
ヘミングウェイが記述した、この両軸の往還を、東京＝横浜の軸に写像する。（展示文から抜粋）

是非、ご高覧ください。

【展示概要】
■会期：2023年4月8日(土)-4月30日(日)
■会場：横浜市民ギャラリー地下1F
■住所：〒220-0031 神奈川県横浜市西区宮崎町２６−１
■開館：月・金・土・日 10時から18時　(最終日は15時まで)
■入場料：無料
■イベント紹介：https://artsticker.app/events/1926