第1期生 | 活動支援

MOYAN

MOYAN

絵画

美術作家。人形やミニチュアなどのモチーフを用いた絵画を中心に、家族、ジェンダー、身体をめぐる関係性を探求している。個人的な記憶や経験、社会のなかで共有される価値観や規範を手がかりに、人と人との関係や、その境界に生じる違和感や揺らぎを描き出す。

掲載時点での情報です。

ポートフォリオ

《Figure I》2026

雛人形をモチーフに、伝統的な家族像や男女の対、婚姻をめぐる規範を見つめ直す作品。祝福の象徴として受け継がれてきた人形を通して、私たちの無意識にある「家族のかたち」を問いかける。

《境界人》2024–2026

集落の境界に立ち、外から訪れる災厄を防ぐ人形道祖神から着想した作品。人形を「こちら側」と「あちら側」の狭間に立つ存在として捉え、境界そのものの曖昧さを描く。

《House》2024

人形道祖神への関心をきっかけに、「家」と「身体」の関係について考え始めた時期の作品。人形と家を重ね合わせながら、身体を包むもの、内と外を隔てるものとしての「家」を捉えている。


それぞれスケールの違うドールハウスのある空間に人形を配置して描きました。タイトルの「Quadrangle」は四角形、中庭、箱庭を意味します。

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