第2期生 | 活動支援

向井 航

Wataru Mukai

音楽

クラシック/パフォーマンス

作曲家、アクティビスト。ジェンダーやクィアをテーマに、ドキュメンタリーの手法を使ったミュージックシアターを得意とする。東京藝術大学音楽学部作曲科を首席卒業。主な受賞歴にクロアチア国際作曲コンクール優勝、日本音楽コンクール第二位など。現在、OeAD奨学生としてアントンブルックナー私立大学博士研究員。

掲載時点での情報です。

ポートフォリオ

鳴かないツバメ Ⅲ (2022)

ピロメーラというギリシャ神話の人物を題材に、音楽と自身のドラアグ、フェミニストの演説から、「声」をテーマにジェンダー不平等およびマイノリティ差別に対する抗議を行う。2022年5月オランダ・アムステルダムにて初演。

ダンシング・クィア - オーケストラのための- (2022)

2016年に起きたアメリカ・フロリダのゲイクラブでの銃乱射事件を題材に構成。政治家や著名アーティストの、クィアやLGBTQコミュニティへ向けた言説を用い、アクティビスト(役)のソリストとオーケストラによって演奏される。2022年9月日本・東京にて初演。

Psi Ⅲ 《Kafka - Trans》 (2021)

カフカの変身と超越をテーマに作品を構成。 ヴィブラフォンの流動的でポエティックな旋律は、バスドラムで鳴り響くプリミティブな生-鼓動に収束され、ビデオに映し出されるドラァグによって、舞台上におけるジェンダーを解放し、性を超越する。2021年6月、スイス・バーゼルにて初演。

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