第7期生

河田 歩里

AYURI KAWADA

工芸

金属 / 伝統工芸

2001年広島県生まれ。広島市立大学大学院芸術学研究科金属造形研究室 在籍。「金属で描く」をテーマに、伝統的な技法や素材を用いて作品を制作。絵を描くように、歌を歌うように、自己表現としての伝統工芸を信じている。私の心に留まった自然の風景を、誰かの心にも留まるように描き出したい。

掲載時点での情報です。

ポートフォリオ

《 切嵌象嵌接合せ箱「春終雨」 》2024

川沿いの桜並木、水面に落ちる花びら。
ぽつぽつと降る雨は波紋を生み、春の柔らかな光を反射させてきらめく。

サイズ:W 213 mm × D 79 mm × H 45 mm
素材:赤銅、四分一、銀、銅、金、サクラ(木材)

《 赤銅象嵌小箱「水面」 》2021

ぽとりと花が落ちる。流れに乗って、時には止まって。
揺れる椿のゆく先をおもう。

サイズ:W 129 mm × D 89 mm × H 37 mm        
素材:赤銅、銀、四分一、真鍮、銅、金箔、タモ( 木材)、漆

《 切嵌象嵌接合せ花器「垂水景」 》2023

涼しい山の中、遠くのほう。
青々と生い茂る木々の隙間を縫って、滝は軽快に落ちて広がる。

サイズ:W 78 mm × D 42 mm × H 220 mm
素材:赤銅、四分一、銀、プラチナ箔

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