第4期生

伊嶋 響

Ishima Hibiki

テクノロジー / メディアアート

東京都生まれ。多摩美術大学情報デザイン領域修士課程修了。現在はベルリン芸術大学に在学中。
テクノロジーやプログラミングを用いたキネティック/インタラクティブ/インスタレーションアートの制作を通して、人々の認知や認識に影響を与え、見えないものを想像/想起させる現象や体験、身体感覚について探求している。

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ポートフォリオ

KUMA EXHIBITIONでの展示作品

Statue of P̶e̶a̶c̶e̶

慰安婦問題についての作品《平和の少女像》のオマージュ作品。
椅子に少女像の姿はなく、影だけが椅子の後方へと延びる。座面は約36度(=体温)に暖められており、座る人に”誰か”がそこに居た事を想起させる。

影は【《平和の少女像》の不在】、座面の体温は【忘れられゆく慰安婦たちの不在】を表している。

"A" Living CUBE

人が触れたリズムや押された強さを記憶し、シリコンで覆われた内側から真似をするキューブ状のインタラクション作品。モノとして存在する以上、生きていない事が自明である作品に振る舞いにより生命らしさを宿らせる事を目指した。人がモノに対し生命らしさを感じる事で生じる「認知や関わり方の変化」をテーマとしている。

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