第5期生

奥村 研太郎

KENTARO OKUMURA

絵画

絵画/彫刻/プログラムを用いて、視覚言語による思考を鑑賞者と協働する。ジャンルを問わず美術作品はしばしば物語や言語の論理に還元されるが、それを忌避するために。

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ポートフォリオ

KUMA EXHIBITIONでの展示作品

森森流熵(しんしんるしょう)

生命と死の定義について考える。
死は破壊と焼滅の定義でしかないか?そうではない。新しい生命の始まりとして。生命にはまだ、なりきれていない欠片として。流動的な生と死を捉えたい。
燃やされた木彫とそれに投影される映像を使った空間表現。

分解のドローイング(ドローイングシリーズ)

言語を分解する試み。日本語を形作る漢字・仮名を分解して再構成する。漢詩のように定型が見えてくるものや混沌とした線の集合に置換される。
私たちの思考の道具である言語を極限までバラバラにしたいという望みに基づいた試み。

内膜表皮

次元という概念にアプローチしたもの。二次元に再現される空間としての絵画。それを柵状に切り刻み、重ね、並べる。SF『フラットランド』における思考実験ー「二次元世界の住人にとって、そこを通過する三次元住人は、突然空間の一点に現れ刻々と変化しやがて消える一つの図形に見えるのではないか」を三次元に応用する。

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