第8期生
原田 茉琳
MARIN HARADA
インスタレーション
作品が生活の延長線上に生まれるという考えのもと、日々の中にある”つくる”という行為を取り巻く手法や姿勢に関心をもち「つくり続ける」ことを通して表現/考察/研究を行なっている。
最近ではベニヤ板などをダボ構造の知識を用いて接続し、手鋸でぴったり合うよう切断加工を施した継ぎ接ぎの平面作品を制作している。
最近ではベニヤ板などをダボ構造の知識を用いて接続し、手鋸でぴったり合うよう切断加工を施した継ぎ接ぎの平面作品を制作している。
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