第10期生

横井 総太朗

SOTARO YOKOI

テクノロジー

ヒューマンコンピュータインタラクション

2001年東京生まれ。東京大学大学院学際情報学府に所属。「回復」を個人の能力の修復ではなく、他者との関係を組み直すプロセスと捉え直したとき、技術はどの瞬間に何ができるのか。この問いを起点に、人を媒介するロボットや、都市の断片を宿し無用に動く機械を制作している。

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ポートフォリオ

《Katakko》2025

テレプレゼンスロボットをVRアバターのように自由に設計可能にするモジュール型ソーシャルロボット。人型から蛇型・狐型などの非人間型まで、ユーザが自ら選んだ身体構造のロボットに憑依できる基盤を開発し、多様な身体への憑依を通じた認知変容を探究する。

《交差点にて》2025

「大きなシステムの中に否応なく存在しながらも、そこから密かに逃れる方法」をコンセプトにした展示。歩く金魚鉢や糸を編む時計など、都市の断片を身体に宿した機械たちが、見慣れた姿とは異なる振る舞いを見せる。システムに属しながらそこから逸脱する可能性を静かに示す。(共同制作:ウチダキョウカ)

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