第1期生 | 第2期生 | 第3期生 | 第4期生 | 活動支援

久保田 徹

Toru Kubota

ドキュメンタリー

慶應大学在学中の2014年よりロヒンギャ難民の取材を開始し、ドキュメンタリー制作を始める。以降、Al Jazeera English、NHK World、VICEなどにてディレクター、カメラを担当。現在はロンドンを拠点に活動している。

掲載時点での情報です。

ポートフォリオ

Empathy Trip

2019年/ 英語・ビルマ語/ 13分
平和活動家のテトはミャンマーで迫害されるイスラム教徒ロヒンギャのために立ち上がり、難民キャンプへ旅立つ。テロリスト扱いされているロヒンギャを支援することは、命の危険が伴う。

Punk Save the Queen

2019年/ 英語・ビルマ語/ 20分
民族紛争が絶えず起こるミャンマーで、人々は分断され、マイノリティの権利はない。
そんな中、音楽を通じて人々を繋げようとするパンクミュージシャンたちがいた。

Adnan Lost in Korea

2019年/ 英語・アラビア語/ 11分
イエメン内戦を逃れたアドナンは、難民として韓国・済州島へとたどり着いた。
アドナンを含む500人のイエメン人を待っていたのは、韓国人の激しい反発だった。分断を乗り越えるために奮闘する青年の物語。

ご質問は下記のフォームより
お問い合わせください。