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久保田 徹

Toru Kubota

映像

慶應大法学部在学中の2014年よりロヒンギャ難民の撮影を開始し、ドキュメンタリー制作を始める。2022年7月にミャンマーにて国軍に拘束され、111日間の拘束を経験。帰国後、弾圧を逃れた表現者を支援するためのプロジェクトDocu Athan(ドキュ・アッタン)を立ち上げる。

掲載時点での情報です。

ポートフォリオ

Docu Athan trailer

【Docu Athan】 (ドキュ・アッタン)は、ミャンマー軍による弾圧を逃れ、潜伏しながら制作を続けるクリエイター(ジャーナリスト/映像制作者/アーティストなど)を支援するためのオンラインプラットフォーム。アッタンはミャンマー語で(声・意見)などの意味がある。

東京リトルネロ

2020年 /49分/ 日本語
2020年東京。緊急事態宣言から秋まで、社会の片隅に生きる人々の小さな歌声(リトルネロ)に耳を澄ませた記録。

Empathy Trip

2019年/ 13分/ 英語・ビルマ語
平和活動家のテトはミャンマーで迫害されるイスラム教徒ロヒンギャのために立ち上がり、難民キャンプへと旅立つ。テロリスト扱いされているロヒンギャを支援することは、命の危険が伴う。

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