第3期生

山道 弥栄

YAE YAMAMICHI

音楽

パフォーマンス

幼い頃より歌舞伎や文楽に親しみ、6歳より義太夫三味線を竹本弥乃太夫師に、10歳より邦楽囃子を田中佐幸、望月庸子両師に師事。東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科在学中。2018年より木ノ下歌舞伎に所属。古典作品をモチーフにした義太夫節による楽曲創作と、それを使用した演劇・舞踊作品の上演を行なっている。

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ポートフォリオ

山道弥栄自主企画#01『三輪-義太夫とコンテンポラリーダンスによる-』

浄瑠璃「妹背山婦女庭訓」のお三輪に、能「三輪」の女や「古事記」のアメノウズメノミコト、活玉依姫、小野小町などを重ね合わせ、先行作品ではつながりを持つことのなかったモチーフ同士を縒りあわせることによって、これまでの古典作品で見ることのなかった新たな少女の物語を描いた。(2018年、東大寺本坊広間)

山道弥栄自主企画#02『大蛇-義太夫とコンテンポラリーダンスによる-』

浄瑠璃「日高川入相花王」「用明天皇職人鑑」を軸に、古典における「蛇と女性」をコラージュし、清姫の物語として再構成した。平安時代には未亡人であった道成寺物の主人公が江戸時代には少女へと移り変わった過程を考察し、娘が遊女、大蛇、神などの姿に変化する様子を描いた。(2019年、有形文化財建造物・市田邸)

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