第5期生

Yeji Sei Lee

Yeji Sei Lee

絵画

トラベラー

1995年東京都生まれ。東京藝術大学大学院美術研究科絵画専攻在籍。主にナショナリティーと生活の場との関係性を探求している。その経験と意識を美術という方法でどの様に思考し、可視化してゆくのか、そのために絵画組成の物質的側面と私自身の精神性の合一を実現できるかという問題を創作の原点においている。

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ポートフォリオ

第3区

モチーフのタルドンネは月の町という意味。韓国においては丘のような高い場所にある集落のことを指し、月に届きそうな程近い町という意味があることから一見ロマンチックにも聞こえるが、実際は朝鮮戦争後に経済的に苦しい世帯が交通に不便な山の上の土地を不法に占拠して成された貧民街を指す言葉である。

Life Activities

東アジアの人々の生活様式(団地や高層住宅に居住する核家族の一般的な生活状況)が描かれている。細かな情報が集積してマス(mass)として情報が伝達された際、受取手(鑑賞者)によってイメージの受け取り方や読み取り方が当人の主観に左右されることを再認識させる試みを投じた作品である。

Self-Reflection #2

カンボジアに訪れた際に見た光景を基に制作した作品。訪れた当時のカンボジアの社会情勢下で力強く生きる現地の人々を描いたものである。

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