第1期生

清水 良広

Yoshihiro Shimizu

映画

1996年生まれ。武蔵野美術大学在学。高校在学時より実写を主体とした包括的な映像表現を模索する。
アラスカ州フェアバンクスにて世界最高解像度でのTDKオーロラ360°映像撮影プロジェクトに参加。カメラオペレーションやマニュアル制作、360°ステッチ処理を担当。
NASAバルーンプロジェクトに同乗する撮影装置を制作。
スタートアップやメーカー、行政機関などの多岐にわたる領域に映像技術の立場から携わっている。

掲載時点での情報です。

ポートフォリオ

KUMA EXHIBITIONでの展示作品

成層圏での過酷な環境下に耐えうる映像撮影装置の制作

2017年冬、南極大陸より打ち上げ予定のNASA実験用バルーンに本装置を同乗させていただき地球を成層圏から撮影。VRや全天球ドームシアターでの上映を想定。

TDKオーロラプロジェクト(世界最高解像度でのオーロラ360°映像の撮影)に映像クリエイターとして参加

アラスカ州フェアバンクスにて行われたTDKオーロラプロジェクト(世界最高解像度でのオーロラ360°映像の撮影)に映像クリエイターとして参加。撮影,マニュアル制作,360°ステッチ処理を担当。
http://www.tdk.co.jp/corp/ja/tdknext/science/aurora/index.htm

武蔵野美術大学芸術祭2017グランドフィナーレの総合演出を担当

美術館壁面を利用したプロジェクションマッピング及び芸術祭記録映像を制作。
ViViViT様記事 → https://hataraku.vivivit.com/column/mauartuniv_artsfestival201711

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