第3期生 | 活動支援

木村 直紀

NAOKI KIMURA

テクノロジー

2020

サイレントスピーチインタフェース

この研究の目標は、人間に複数の頭脳を持たせることです。
口パクをするだけでコンピュータを操作することができます。
他人からは操作が見えず、入力の労力も小さいです。
人間の暗記できる量には限りがあるので、メモや数字をコンピュータに覚えさせて記憶力を強化します。
買い物をするときに、複数のスマートアシスタントに話しかけて多数決をとります。
サイレントスピーチはコンピュータによる人間の知的能力を拡張します。

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