第3期生 | 活動支援

高畑 彩佳

SAYAKA TAKABATAKE

絵画

インスタレーション

2020

隣人―あるいは排水口から滲み出る水

「人は見ている」が母の昔からの口癖だった。

数年前、瀬戸内の島にて誰もいないはずの山道から何かの視線を感じ辺りを見渡すと、
目線より高いところで等間隔に並んだ排水口が水を垂れ流しながら静かに佇んでいた。

その光景と感じた視線が脳裏に焼き付き、排水口の円を光背と見立てついには自分よりも高次元に位置する存在の目として抽象化し表出させる行為へと至った。

自身と世界とのつながりを視線と祈りに変えて具現化させる。

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