インタビュー

活動支援生インタビュー Vol.35 渋谷 七奈個展「きゅうに光があばれだして」

クマ財団では、プロジェクトベースの助成金「活動支援事業」を通じて多種多様な若手クリエイターへの継続支援・応援に努めています。このインタビューシリーズでは、その活動支援生がどんな想いやメッセージを持って創作活動に打ち込んでいるのか。不透明な時代の中でも、実直に向き合う若きクリエイターの姿を伝えます。

活動支援生インタビューシリーズについての記事はこちらから。
>活動支援生インタビュー、はじめます!


Nana Shibuya|渋谷 七奈

渋谷七奈は、2021–22年の2年間にわたり、クマ財団から支援助成を受けて活動を展開してきた。メンバー自身も作家活動を行いながら、アーティストのリサーチを行うプロジェクトMIMICでは、昨年度も同じ枠組みでインタビューを行った。

本記事では、2022年10月に岩手県盛岡市、Cyg art galleryで開催された個展「きゅうに光があばれだして」を起点として、この2年間の活動における定点観測的なインタビューを行う。

取材・構成: MIMIC
聞き手: 岡本秀(MIMIC)
インタビュー実施日:2023.4.28(zoom)

 

2022年10月:「 きゅうに光があばれだして 」

昔、ネアンデルタール人は死者に花を供えていたそうです。これが本当かどうかは、まだ議論されています。それでも個人的に思うのは、目を覚まさない人たちが、生きているときに美しいと思ったものに少しでも囲まれるように、という願いが込められているのではないかと考えてしまうのです。目覚めたら、遠くへ行くなら、この花と一緒に旅をしてほしい。ネアンデルタール人が温かい人間的な感情を持っていたという私の希望的観測は、死者を悼むということが大昔から循環していることを現代でも信じたいがためなのだと思います。このことは、人間の儀礼的な習慣が、個人と組織的なエゴイズムに基づいてきたことを私に感じさせるのです。

――渋谷七奈個展「きゅうに光があばれだして」(Cyg art gallery)テキストより


「きゅうに光があばれだして」は、渋谷がかつてみた、強烈な光景に由来したタイトルだという。
50点近くに及ぶ本展の作品群は、この個人的な光景の記憶と、渋谷にとっての死者との関係のあり方をめぐって展開される。これらの個人的なリアリティは、渋谷のモチベーション(動機)として、「ドローイングオンキャンバス」という制作手法や絵画の質に結実している。

渋谷は、これまでの「作品をつくる」という格式ばった心持ちからやや力を抜き、日々のルーティーンの延長として、ラフに絵を描いていきたいと語る。そうした制作行為を、渋谷は「おはようとおやすみを言う」ような習慣的な儀礼になぞらえる。一方でその「おはようとおやすみ」は、目を覚まさない他者に対しての手向けのように、切実で厳粛な気配を帯びている。

――同個展、岡本秀寄稿テキストより一部抜粋
(どちらも引用元:https://cyg-morioka.com/archives/1929、最終アクセス2023年5月26日)

━━前回は京都での個展「Near and far view」(Artist Space TERRAIN、京都、2022年4月)の際に直接お話を伺いましたが、今日は、山形と京都からzoomで、ちょうど1年越しのインタビューとなります。

Cyg art galleryの個展では、自分もテキストを寄稿させていただきました。

渋谷さんのテキストを見ると、京都の個展から一貫して同じテーマで作品を制作されていますね。また、展示タイトルは、「おはようとおやすみを言うこと」という前回のテーマからさらに発展したものに思えます。
「きゅうに光があばれだして」という展示タイトルについて、改めてお聞きできますか?

渋谷:今はもう無い物事や情景のことを、急に光があたったように思い出す瞬間があって。
例えば、なくしたキーホルダーや、今は全く使ってない家の子機とか。学校からの帰り道で、森が茂ってて、すごい雨が降っていたこととか。
些細だけど、大事な情報を持った記憶が浮かび上がってくるんです。
転んだ時に、衝撃で目がちかちかってするじゃないですか。あんなふうに、目の前がワーッとした状態になって、快晴ではないけど、物事がクリアに見えるんですね。

その中で、大事な人との出来事も浮かんでくることがあるんですよね。

その記憶って、自分はこういうのが好きだったんだなとか、こういうことを大事にしてたんだなという手がかりになると思っていて。

「きゅうに光があばれだして」っていうのは、その記憶の小さなビジョンたちの集合体というか、群、みたいな感じです。だから、作品も小作品を散りばめるように配置して、50点程の規模になりました。小作品が多かったのは、私の中で小さい出来事のほうが、重要に感じられるという理由もありましたね。

どうしてこんなテーマになったかというと、私、大事だったこととか、大切にしてたことを結構忘れちゃうんですよ。些細なことを忘れちゃうんですよね。
でも、メモ帳やドローイングを見返すと、すごく大事にしていた気がするものが、多々発見されるんですよ。
そういう頭の端にある記憶を思い出すスイッチみたいなものって、たぶんみんなそれぞれに持っていて。
作品を観る人たちのそんな記憶を刺激する装置になるような展示にしたいと思ったんです。

些細かもしれないけれど、実は大きな気持ちに繋がっていたような、そういう記憶の断片に、急に光が当たってあばれだしたときに気づくみたいな、そんなタイトルでした。

cyg art gallery会場写真1

《いちご》2022

《すって吐いて》2022

━━前回のインタビューでは、大学院を修了してしばらく経ち、作品制作への取り組み方が変わってきたという話をされてましたよね。
渋谷さんの絵では、記号的なモチーフを使って、これを分解・再構築していく過程を通して、絵画空間を形成するという方法論がありました。
また、そのきっかけに、人間の精神の変容のプロセスが並行してあるということもお話しされていたと思います。
ただ、現在もそうした考え方の延長にはあるものの、精神的な転機もあり、今後はドローイングを起点に自然体でラフに作品を作っていきたいと話されていました。
個展ではまさにそのような考え方が作品になっているように思いましたが、終わってからの調子はどうでしょうか?

渋谷:そうですね。最近はだいぶ制作のテンポがつかめてきてるのかなと思っています。

ドローイングと並行して、2015年ぐらいから、作品のことや見かけたものなど、その日の出来事をメモ帳に書き記していたのですが、2019年の大学院修了以降、余裕がなく滞っていました。それが、去年の12月ぐらいからほぼ毎日やれているので、自分が調子良かった時のテンポが戻りつつあるような気がします。

━━ドローイングと同じように、メモも制作の直接的な手がかりになっているんですね。

渋谷:小さなことでもいいから、自分が、物事のどこに興味があるのかを理解して、まとめるようにしています。
メモにもドローイングにもそれぞれ調子の波があって。両方を見ることで、身体のバイオリズムを測るように、制作のリズムを見返すことができるんですよね。全く別の内容を書いてるんですけど、どこかでつながっていて、どちらかで分析できるという感じです。
どちらも、日々の調子を理解して、思い返せる日記のようになっています。

自分の興味や調子を把握するという意味では、文字と絵、どちらも一緒なんだと思うと、少し気持ちが楽になりました。そういう発見もあったことで、最近は制作のテンポが掴めてきたかなと感じています。

━━メモもドローイングも自然体で接することができるようになってきているということでしょうか?

渋谷:そもそも私、メモもドローイングもとても大変なことだと思っていて。
日記でも、3日坊主になって続かないタイプなので、それほど気張らない、好きな時にメモを残すやり方が一番性に合ってるなと思ったんですけど、それでも簡単なことじゃないっていうか、余裕がないと出来ないし。それってたぶん、絵も一緒なんですよね。

そこに対して、今は身体を動かすエネルギーがある。
制作もそうだし、私生活の方でもうまく回ってる感じがします。

━━なるほど、メモもドローイングも、エネルギーが要ることだからこそ、ラフにできるようにバランスをとっているんですね。
ちなみに、メモを再開した去年の12月ごろというと、Cyg art galleryでの個展の後ですが、なにか生活の変化があったのでしょうか。

渋谷:たぶん一人暮らしをしたタイミングですね。
あとは、この4月から、フルタイムで働き始めて、生活リズムがすごく変わりました。そのおかげで、自分の中で大学院修了して初めてぐらい余裕があるなという気持ちがあります。

ただ、ドローイングはしているんですが、絵画作品の方は、仕事を始めてからまだ手を付けてないので、いざ本番になった時にちょっとどうなるか分からないですけど。

━━働き始めて逆にテンポがつかめてきたというのは、とてもいいですね。
メモとドローイングについて話してきましたが、絵画作品になると、そこからさらに一段ステップが上がるような感じなんでしょうか。

渋谷:それはそうですね。一段上がります。
メモやドローイングは、精査していないことも直に出てしまっているので、自分の中で「これはちょっと…どうだ?!」(笑)ということも入ってて。
さすがに、毎日実りのある生活をしてるわけじゃないので、日々発見があるっていうわけではなくて。

メモやドローイングは、あくまでも小さい出来事を見返して発見ができるスイッチなんです。
作品制作では、テープでマスキングをして色を塗ったり、プロジェクターで投影したドローイングの描線をなぞったりして、繊細な作業を行うこともあります。そこに、即興的な線や色が乗っかっていくようなイメージです。
絵画作品をつくるときは、ドローイングと同じ方法で制作しているようで、作品として完成できるような形があるので、そこは全然違うなって思います。

━━渋谷さんのドローイングは、そのまま作品として出しても通用するような強度になってると思うんですけど、そこでも作品とドローイングが階梯の違うものとして扱われてる点が、やはり面白いなと思いました。

メモとドローイング

━━少し話題が変わりますが、個展では、新しいドローイングブック『drawing book 02』も出版されていました。デザインがすごくよかったですよね。どんなふうに作られたのか、経緯を聞きたいです。

渋谷:ドローイングブックは、今回で2冊目になるんですけど、いろんな人に手に取ってほしいという気持ちがあったので、どちらもほやまるさんというデザイナーさんと一緒に制作しました。
1冊目の『drawing book 01』に引き続き、ページがバラバラになって、その後また本に戻せるというブックデザインになっています。
自分の気分に合わせて、気に入った順番に差し替えられるし、一枚だけ取り出して飾ることもできます。

1冊目は、アルミのジップバックにドローイングが何枚も入っているデザインだったのですが、新しい方は、外箱が箱状のプラスチックケースになっています。透明なケースに、私のドローイングをプリントしていて、中に入っているドローイングと図像が重なるんです。
本の内容に関しては、制作のベースになっているメモやドローイングをデータ上で編集してミックスしたものから、描いた絵をそのまま印刷してるものもあります。

このデザインにした経緯としては、たとえば画集を見たときに、気に入ったページを飾りたいと思うことがあるんです。たまに、付録でポスターが付いていたりすると、すごく大事にしちゃうんですよね。

そんな風に、気分に合わせて自由に眺めたり飾ったりできる本にしたいと思って、独立してページを取り出せる仕組みを考えました。

━━ケースごと飾ってインテリアにも出来るし、渋谷さんの趣味や思考のプロセスが本を読むという体験ベースで形になっていて、とても素敵だと思いました。

drawing book 01

drawing book 02

━━この前のインタビューでも、想像力がかきたてられるような作品が好きとおっしゃって
いましたが、渋谷さんの絵を観ていると、記憶の微妙な部分をくすぐられるような心地がします。展示タイトルに関するお話を聞いて、渋谷さんの絵を通じて、大事な記憶のスイッチが感化されているのかもしれないなと思いました。
メモを取ることと、記憶の情景を扱うことにも制作上の関係がありそうですね。

渋谷:私、大学三年生ぐらいでシェル美術賞に入賞したんです。
そこで、初めて大学以外で美術活動をしている大人と知り合ったんですね。
女性の作家さんなんですけど、その人の存在が自分の中で大きくて。
その人が自分にとってのロールモデルだったんですけど、今はもう亡くなっていて。

その作家さんのことをなんで好きだったのか、思い出そうとしても、悲しいことばかり思い出してしまって、思い出せないんです。「好きだな」という感情だけがあって、その人についてのエピソードが薄れてしまうんですよね。
私たちは、普段過ごしている中で、その人の好きなところや変わってるなと思うことを、全部記憶できないじゃないですか。それってすごく悲しいことだと思ってたんですけど、たまたまメモを見返していると、その作家さんのことについて書いてたんです。

私はあの当時、熱心にメモを取っていたので、会話やその時の出来事について、色々と書かれていて、どうしてその作家さんのことが好きだったのか、よくわかったんですよね。
そこで、やっともやが晴れたというか、「私あの人大好きだったわ」という気持ちになって、その作家さんがもういないという喪失感からやっと抜け出せたんですよ。

メモやドローイングとして何かを出すことが、スイッチになってくれたんです。
それで、最近はずっとメモを書いてます。

悲しいことや、ショックなことは、ずっと覚えてるんですよね。
それで色んなことがかき消されて、その前の出来事を詳細に思い出せなくなってしまうんですよ。自分の中で何かを失ったという喪失感だけが残って、むなしい気持ちになってしまう。
そのなかで、「私これ好きだったかも」ということを思い出すと、やっと自分が取り戻せた気持ちになるというか。そういう感覚を、今回の個展タイトルにしましたね。

━━なぜこのタイトルだったのか、どうしてメモを取ることが重要なのか、とても腑に落ちました。

2023年4月ー :「きゅうに光があばれだして」その後

━━普段は山形に住んで制作をされていますよね。展覧会を観に行った際にわかったのですが、山形から岩手の個展会場まで、車で往復5時間ぐらいかかるじゃないですか。アクセスや活動の面で、様々な事情があるように感じたのですが、山形で制作して発表することの良さや、逆に不安なことがあればお聞きしたいです。

渋谷:状況や環境に干渉されないので、制作に集中できますね。
都市部はどうしても接触が多いので、色んな情報に左右されやすそうですけど、山形はイベントや娯楽が少ないので、かえって自分で情報を探しにいく気持ちにもなるし、思考の整理がスムーズな感じはありますね。

ただ、どうしても自分一人でやってる気持ちになるので、不安が無いわけではないです。
仲の良い作家や、友達が遠方に多いんですよね。遠くにいて、全員、活動するフィールドもやってることも界隈(コミュニティ)も違うし、「自分は今どこにいるんだろう」みたいな不安に駆られることはよくあります。

あとは、作品を観に行こうと思ったらお金も時間もかかることですね。そこは、やっぱり少しハンデなのかなとは思います。
でも、元々ずっと東北にいたので、正直そこまで気にしてないです。

東京はもちろん、地方でも美術が賑わってる所ってあるじゃないですか。賑わっているといっても、いろんな系統があると思うんですけど、地方に多いのは、やっぱり地域に根ざしたアートというか、その地域独特のアートシーンがそれぞれにあると思ってて。
私は山形に住んでいますが、地域のアートシーンに根差した作品を作ってるんだという感じはあまりないんですよね。
最近も京都と東京での展示がほとんどなので。それがちょっと物語ってる感じがありつつ……。

山形は好きだけど、作品が住んでる場所にすごくフィットしてるとか、そういう理由でいるわけではないので、そんな環境に出会えたらどうなるんだろうっていう気持ちもあったりします。
「他の場所に移動してみたい」という気持ちもありますね。

━━大学時代は山形での発表もされているようでしたが、最近は全くないんですか?

渋谷:山形では、「ひじおりの灯」というプロジェクトに毎年参加させていただいてます。このプロジェクトはとても性に合っていて。
肘折温泉という温泉街について、アーティストが灯籠絵を制作するんですけど、その視点が本当にみんなそれぞれなんですよね。作品もそうだし、人もそうで。肘折の人たちもとても面白い方ばかりで毎回発見があり、毎年ワクワクしながら参加しています。

私が地域に根差した活動をやっているとすれば、今のところ肘折でのプロジェクトのみですが、他にもどこか素敵な場所に巡り会えたら嬉しいなと思ってます。

「ひじおりの灯」灯籠絵(原画)

━━京都と東京で展示することが多いという話が出ましたが、今後の発表の予定はどうでしょうか?

渋谷:直近では、7月に京都岡崎の蔦屋書店で個展があります。また、来年の5月頃にも、東京のクマ財団ギャラリーで展示をするかもしれません。

━━今後の作品展開も、これまでのテーマを引き継いで、自然体な形での制作を模索されていくのでしょうか?

渋谷:次の個展のテーマはもうほぼ決まっています。
大きく画面が変わるとか、系統がすごいガラッと変わるわけではないですね。
これまでの延長線上にあるテーマになると思います。

新しいアプローチ方法も考えているところです。
作品の展開として、シルクスクリーン製版も使用したくて、クマ財団の支援金でデジタルシルクスクリーン製版機を購入しました。

データ上で組み合わせて編集したものを、平面作品にうまく利用したいと思っていて。メモを書くときに、本などをそのまま印刷して、メモ帳に貼りつけて、その上に書きこんだりすることがあるんです。こういうメモのプロセスを、作品制作の技法に転換する実験段階でもありますね。

━━次回個展テーマの予告をお願いします。

渋谷:たとえば、頭が色んな情報を高速で処理して、その人の中に記憶の断片がすごい勢いであふれだすような、そういう記憶の断片から探り当てるというか…。たくさんの記憶がスパークするようなイメージを作品に落とし込もうとしています。
自分の嗜好に沿ったテーマと、性に合った描き方で出せればいいなと思ってます。
展示、是非来てくださいね。

━━とても楽しみです。

Cyg art gallery会場写真2

次回展示会概要

渋⾕七奈 個展 「シナプス、せわしなく明滅しながら、」
期間|2023年7⽉8⽇(⼟)〜2023年8⽉1⽇(⽕)
時間|8:00〜20:00 ※初⽇のみ10:00〜20:00
会場|京都岡崎 蔦屋書店 GALLERY EN ウォール
主催|京都岡崎 蔦屋書店
お問い合わせ|075-754-0008(営業時間内)
特集ページ|https://store.tsite.jp/kyoto-okazaki/event/art/34364-1603450619.html
※終了⽇は変更になる場合があります。

渋谷七奈 Shibuya Nana
1994年、宮城県生まれ。2023年現在、山形を拠点に活動を行う。
2017 東北芸術工科大学 美術科 日本画コース 卒業
2019 東北芸術工科大学 芸術文化専攻 芸術総合領域 修了


MIMIC
2019年、アーティストの岡本秀(日本画・マンガ)、熊野陽平(現代美術)によって発足したリサーチプロジェクト。現在活動を続けるアーティストのリサーチとアーカイブを通じて、これからの美術史における作者や作品、地域の語り方を探る。2021年度より、京都市立芸術大学芸術資源研究センターの重点研究プロジェクトとして採択される。主な展覧会に2022年「MIMICのリサーチ・アーカイブ pt.1 石井海音」(イムラアートギャラリー、京都)がある。
ウェブサイト: https://mimic-art.net/

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