第5期生

中川 朝子

ASAKO NAKAGAWA

小説

2000年生まれ、愛知県在住。大学進学を機に創作活動を始める。医学を軸としたフィクションの構築、神話や民話・伝承の科学技術による再解釈に取り組んでいる。現在は新人賞受賞を目指して日々執筆を行う。

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ポートフォリオ

彩話師

出版省に勤める主人公は、日々更新される出版要領に基づき既存の小説をアップデートする「彩話」を生業としていた。美しい言葉に隠された残酷な真実は、彼の心を深く傷つけていく。本作品は第8回日経星新一賞学生部門で優秀賞を受賞した。公式HPから読むことが可能。

https://hoshiaward.nikkei.co.jp/archive/no8/index.html

ネオ・テセウス

ギリシア神話の命題「テセウスの船」を軸に据えた近未来SF。神話の現代的解釈と現代における倫理問題の融合を試みた。本作品は第7回日経星新一賞学生部門で最終選考会に進出した。

墓を暴く

人格を再現する対話ツールの開発が白熱する中、囲碁棋士の棋譜を用いて故人のシナプス・パターンを分析するプロジェクトが始まる。元プロ棋士志望の主人公は、憧れの棋士である本因坊秀策の内面に踏み入ろうとするが……。技術の革新がもたらす哀しい未来を描いた作品。

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