第5期生 | 第6期生

中川 朝子

ASAKO NAKAGAWA

小説

短歌/詩/インスタレーション

2000年生まれ、愛知県在住。医学部進学を機に小説を書き始める。大学で学んだ専門知識を土台として、特異的な身体感覚を活用した比喩表現と、「IF」から分岐する無限の選択肢の検討をテーマに、純文学・SFの設計を試みる。既存の日本語表現を打ち破るべく、短歌を始めとする多様な創作に挑戦している。

掲載時点での情報です。

ポートフォリオ

『息ができない』(第39回大阪女性文芸賞 受賞作)

競泳という競技に取り組む思春期の女性を主人公に据え、水と記録に翻弄される姿を貪欲に描いた。本作は大阪女性文芸協会が発行する文芸誌『鐘 34号』に収録されている。

参照:www2.odn.ne.jp/~ojb/kane.html

紫竜胆(『三田文學 2022春季号』収録)

ヨーロッパ地域を訪れた経験を基に、「もし高山植物が人間の寿命を延長するなら?」というIFを設計した。基礎医学の知識を活用し、SFのストーリー展開と純文学的修辞表現の両立を目指した。本作は『三田文學 2022春季号』に収録されており、amazon等で購入することができる。

『マイコ』(第9回星新一賞学生部門 優秀賞受賞作)

新型コロナウイルスに翻弄される世界に対する一つの問いかけとして、「もし微生物が意識を持っていたら?」というIFを設計した。受賞作は『日経「星新一賞」第9回受賞作品集』に掲載されている。

参照:honto.jp/ebook/pd_31541669.html

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