第10期生
諸江 一桜
KAZUSA MOROE
建築
監視空間での見る/見られる関係、静養室での弱さの名指し、地図や風景がつくる全知的な視点を扱い、建築が主体と客体を固定する仕組みを問い直してきた。反転ではなく、役割や意味の確定を遅延させる差延的装置として、制度の内側に別の読みと振る舞いを生む空間を目指す。
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