第5期生 | 第6期生 | 第7期生
Maya Erin Masuda
Maya Erin Masuda
メディアアート
”New Media in Abjection”を主題に、人とテクノロジーの融合として定義されてきた「サイボーグ」を、人間とテクノロジー、モノ、動物などあらゆるものがその脆弱性によって開かれ混合する場所から再定義するような活動を行う。活動は、フェミニスト批評誌 i+me(d/e)aの出版やアクティビズム、キュレーションなど多岐にわたる。
掲載時点での情報です。