第7期生

手塚 美楽

MIRA TEZUKA

パフォーマンスアート

現代短歌

2000年東京生まれ。武蔵野美術大学卒業。東京藝術大学美術研究科先端芸術表現専攻在学中。2021年、第一歌集『ロマンチック・ラブ・イデオロギー』を書肆侃侃房より刊行。インスタレーション、パフォーマンス、文章表現による作品制作をおこなう。

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ポートフォリオ

《 痴話喧嘩のエチュード 》2023

超個人的なはずの痴話喧嘩において根底で認識している問題の違いが表れることがある。今作はルッキズムや男性らしさといった社会的な問題を「痴話喧嘩」というパーソナルな状況に結びつける試みである。次に出会うであろう恋人と、思想の違いで無意味な諍いを生まないための練習として痴話喧嘩のエチュードを行う。

ZINE《 ゴールデンウィークいじわる日記 》2022

気を抜いた瞬間にエロ画像になってしまい得る自分の女の身体と向き合ったエッセイ/日記。内面化されたミソジニーがあるわたしは対人関係において役割として女性的な態度を演じてしまうため、2022年のゴールデンウィーク中だけは他人に対していつもは「いじわる」に思えるような言動をした。

《 元カレフリマ 》2020

元交際相手との思い出に自分で価格をつけるパフォーマンス。「思い出話」に値段をつけることはできないが、物理的に存在するものに値段をつけることで思い出の価値を決めることができ、販売することで他者と記憶の共有をする。購入者はものを通してわたしと見たこともないわたしの交際相手との思い出を所有するようになる。

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