第2期生

増田 義基

Yoshiki Masuda

音楽

作曲家・サウンドデザイナー。東京藝術大学音楽学部音楽環境創造科卒。同大学院中退。
在学中に音響プログラミングソフトを用いた電子音響音楽の制作技法や、映像作品へ音楽・音響効果を付与するサウンドデザインを学ぶ。卒業後はフリーランスとして映像や演劇、パフォーマンス、インスタレーション等のサウンドデザインやMR(Mixed Reality)技術を活用したコンテンツディレクションに従事する傍ら、音楽合奏集団「かさねぎリストバンド」の主宰として活動中。

主な賞歴に、CCMC2016 MOTUS賞、平成 29 年度東京藝術大学安宅賞、一般社団法人日本オーディオ協会音楽録音作品コンテスト 学生の部 最優秀賞。

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ポートフォリオ

かさねぎリストバンド「踊れる」

「不器用な日常生活の身体でも踊れる音楽」を目指し、ポリリズムを主体としたパートと、エラー訂正的に増殖する拍子(リズム)によるパートで構成された楽曲のミュージック・ビデオ。監督はアーティストの海野林太郎氏。2021年1月リリース。

かさねぎリストバンド「水属性」

東京芸術劇場の主宰する「TACTフェスティバル2021」が中止となり、無観客ライブとして東京芸術劇場ロワー広場にて収録した記録映像。「水」を中心に構成した54分間、10人編成によるアンサンブル。2021年7月公開。

かさねぎリストバンド「絶滅種の側から」

新潟県新発田市にある中空重力式コンクリートダム「内の倉ダム」ダム内部の類い稀なる響き(通称ダムリバーブ)を活用した研究と制作に取り組むダム音響家の田中克と、ダム内部の音響測定を経て、2019年8月26日から8月29日の4日間、内の倉ダム内部第4-5ホロー内での滞在制作を行った。現地調査の中で生まれた「コンクリートに覆われた密閉空間でしかコミュニケーションが取れない生物」というアイディアとダムの残響の分析結果をもとに楽曲を制作し、ダムの中でしか存在しえない楽曲を制作・発表した。

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