第6期生
髙野 真子
TAKANO MAKO
映像
                東京藝術大学大学院 美術研究科 先端芸術表現専攻 在籍。現在は自身の子宮内膜症という病気をきっかけに、生命倫理の問題を考え、映像作品を制作している。思わず息を詰まらせてしまう緻密な映像から、生命の産み生まれる関係性について、当事者としての意識を強制的に呼び起こそうとしている。              
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