第6期生 髙野 真子 TAKANO MAKO 映像 Instagram 東京藝術大学大学院 美術研究科 先端芸術表現専攻 在籍。現在は自身の子宮内膜症という病気をきっかけに、生命倫理の問題を考え、映像作品を制作している。思わず息を詰まらせてしまう緻密な映像から、生命の産み生まれる関係性について、当事者としての意識を強制的に呼び起こそうとしている。 掲載時点での情報です。 プロフィールの続きを見る ポートフォリオ KUMA EXHIBITIONでの展示作品 KUMA experiment 2022-23 《祈り虫の日記》 関連ニュース クマ財団生複数名、2月2日(金)まで開催の「第72回東京藝術大学 卒業・修了作品展」に作品を出展 2024.01.29 第6期生・55名によるクループ展「KUMA experiment 2022」のアーカイブサイト公開! 2023.04.26 KUMA experiment 第九弾 岡崎彩香・斉藤七海・ささきなつみ・髙野真子・葉南・まちだリな による企画展 『pneuma – 息衝く – 』を開催! 2023.02.10 髙野真子さん、渡邉泰成さん、10月15日(土)から開催の「コミテコルベールアワード 2022 -The beauty of imperfection- 展」に出展 2022.10.12 高田 一真 竹歳 和真 一覧に戻る