第6期生

高田 一真

KAZUMA TAKADA

サイエンス

Human-Computer Interaction/身体性認知科学

1997年生まれ.沖縄科学技術大学院大学在籍.私たちの自己感覚の柔軟さについて,Human-Computer Interaction,身体性認知科学の観点から 探究している.論文だけでなく,展示やワークショップを通じてより多くの人に体験してもらえるデモンストレーション設計と実践を試みている.

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ポートフォリオ

SIGGRAPH Asia 2021 Emerging Technologies. Parallel Ping-Pong: Demonstrating Parallel Interaction through Multiple Bodies by a Single User.

1人のユーザが複数身体を同時に操作する「パラレル・インタラクション」を探求するための、卓球を題材とした体験型デモンストレーション。ユーザは,2本のロボットアーム操作し,ヘッドマウントディスプレイを通して2台のロボットアームの視点映像を見ながら2つのテーブルで同時に卓球をできる。

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