第2期生 | 第3期生

渡邉 安悟

Asato Watanabe

映画

1994年生まれ、大阪府出身。大阪芸術大学映像学科に進学後、大森一樹氏のもとで映画制作を学ぶ。劇映画や実験映像含め、十数本の映画を自主制作として演出。監督・脚本・編集を務めた卒業制作「ドブ川番外地」が初長編映画となる。現在は東京藝術大学大学院映画専攻にて、黒沢清氏や諏訪敦彦氏に師事する。

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ポートフォリオ

渡邉安悟 デモリール 

大阪芸術大学在学中、監督として携わった映画を厳選して一本に纏めました。「家の明り」「橋本拓郎」「見えない男 前・後編」「太郎と美津子。」「ドブ川番外地」「湖北」。他、数作。

ドブ川番外地 予告 

大阪芸術大学映像学科映画コース卒業制作。数年前に自殺した友の死を受け入れられぬまま、無為な日々を送っている引き篭り青年増村辰巳は、ある夜、両親の自分のことで諍う声にウンザリし、ふらりと家出する。あちこち歩き回り迷い込んだ街で、浮浪者親父土川士郎と出会い、彼の家で暮らし始めることとなる。が……。

ドブ川番外地 特報 

大阪芸術大学映像学科映画コース卒業制作。数年前に自殺した友の死を受け入れられぬまま、無為な日々を送っている引き篭り青年増村辰巳は、ある夜、両親の自分のことで諍う声にウンザリし、ふらりと家出する。あちこち歩き回り迷い込んだ街で、浮浪者親父土川士郎と出会い、彼の家で暮らし始めることとなる。が……。

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