第5期生
小林 さらん
SARAN KOBAYASHI
彫刻
1998年生まれ。「望郷」をテーマに彫刻作品を制作する。「個人の小さな物語を突き詰めれば、大きな感情に到達するのではないか」という仮定の下、拉致や隔離制作など歴史的事件の渦中にあった人々の人生を調べ、その感情を追う。制作にあたり詩によるドローイングも行い、言葉と彫刻の関係やその可能性を探っている。
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SARAN KOBAYASHI
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