第3期生 | 活動支援

大日方 伸

Shin Obinata

プロダクトデザイン

3D Printing

株式会社積彩 代表取締役・デザイナー。1996年東京都生まれ。3Dプリント技術を軸に、色彩と質感の新たな表現を探求。独自の造形技術とデザインを横断し、インテリアから建築、ファッションまで幅広く手がける。慶應義塾大学SFC非常勤講師。Forbes 30 Under 30 Asia 2026選出。

掲載時点での情報です。

ポートフォリオ

KUMA EXHIBITIONでの展示作品

遊色瓶

オパールのような、みる角度によって鮮やかに色を変える現象を「遊色効果」という。
遊色瓶は、積彩独自のカラー3Dプリンティングによって擬似的に遊色効果を作り出した作品。
その日の気分や花の色によって瓶を回転させて、色と戯れる。遊具のような花瓶の提案。

vimeo: https://vimeo.com/571991365

Transpective -越景-

Transpectiveは、モルフォ蝶が空を舞うように、みる角度によって移ろう色の壁面。
世界は、正面の存在しない、無数の側面のみで構成される複雑な立体形。
彼方此方(あべこべ)だと思われた世界は、越境してみることによって、なんてことのないひとつなぎの起伏であったことに気づく。

vimeo: https://vimeo.com/597080899

Peacock Ripples

広がる波紋を孔雀の眼状紋に見立て、波のさざめきと羽のはためきの二つの色変化を合成させた作品。
自然界に存在する恍惚の色変化(雄の孔雀の目玉模様からおびただしい視線を感じた雌は恍惚の境地に入るとされており、性淘汰に寄与している)を3Dプリンティングによって擬似的に表現した。

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