第2期生

杉原 寛

Hiroshi Sugihara

テクノロジー / ロボット / プロダクトデザイン

機械工学を専門に修士よりAMを活用したロボットの制作に取り組む。独自機構を搭載したAM一体成形ロボット「READY TO CRAWL」がARS ELECTRONICAの招待展示、収蔵品選定を始め国内外で展示される。その他、動きによる驚きやワクワクの創造をテーマにメカ、機構の開発を行う。

掲載時点での情報です。

ポートフォリオ

KUMA EXHIBITIONでの展示作品

READY TO CRAWL

“READY TO CRAWL”は、3Dプリンタで作られた生物型のロボット群です。モーターを除く全てのパーツを一体成形することで、生物のように完成した姿で産まれます。3Dプリンタの特徴を活かした独自の機構によって、多種多様な動きのロボットを展開しています。

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