第7期生

安藤 尚哉

NAOYA ANDO

建築

素材 / サビ

2000年神奈川県横浜市生まれ。芝浦工業大学大学院 理工学研究科 建築学専攻 在籍。私たちが住む地球に作用する様々な力学を物質を介して思索する。大事にするのは視ることより触れること。極めて具体的に物質を受け止め、地球と対峙することから私の目指す建築が始まる。

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ポートフォリオ

KUMA EXHIBITIONでの展示作品

《 転生するシンボル -スポリア的操作による都市文化の継承と更新- 》2022

戦車の鉄材を用いて建設された東京タワーは戦争の記憶を継承し、新たな形態で戦後復興のシンボルとなった。そのタワーの形態をさらに転用し、新たな都市施設として敷地周辺の再整備と都市の記憶を継承する。

赤れんが卒業設計展2022 最優秀賞
SDL2022 来場者票最優秀賞
芝浦工業大学卒業設計 優秀賞

《 欲望の解放 -住宅と住民の主従逆転物語- 》2021

住宅は住民の行為や欲望を制限していて、一般化された暮らしの型に閉じ込めている。住宅は本来その行為・欲望を許容するべきである。そこで不完全な受け皿を設計することで、住民が手を加える余地が生まれ、暮らしの行為や欲望が主体となる場所づくりを誘発させる。

デザインチャンピオンシップ2021 優秀賞(共作)

《 サビの探求2.0 》2023

サビとは生きたテクスチャではないだろうか。表面的かつ長期的な変化で「皮膚の成長」とも考えられ、私の関心は常にそこにある。異なる工程によって生成されたサビ模様が複雑で多様な表情を見せる。不規則な粗々しい表層に加え、細やかな色彩に変化する様から素材の生物性を見出した。

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