第6期生

樋口 紗矢

SAYA HIGUCHI

建築

身体 / 感覚

1997年福岡県生まれ。九州大学大学大学院 人間環境学府 建築意匠学専攻。物質としての建築、人体、それらを媒介する感覚。感覚は現象を捉え、そして現象そのものでもある。現象を手がかりとし感覚から生まれる身体的建築を追求する。

掲載時点での情報です。

ポートフォリオ

KUMA EXHIBITIONでの展示作品

他者から見た世界

現代では機械や技術により便利になる一方で、人々が肉体や感覚を使う機会は失われてきた。そこで感覚を獲得する建築の設計である。人間とは異なる感覚を持つ生物たちは全く別の世界を“見ている“。それらを現象として表現し、人間が体感できる空間に落とし込む。この実験的建築は人間の感覚や身体の可能性を呼び覚ます。

他者から見た世界

現代では機械や技術により便利になる一方で、人々が肉体や感覚を使う機会は失われてきた。そこで感覚を獲得する建築の設計である。人間とは異なる感覚を持つ生物たちは全く別の世界を“見ている“。それらを現象として表現し、人間が体感できる空間に落とし込む。この実験的建築は人間の感覚や身体の可能性を呼び覚ます。

他者から見た世界

現代では機械や技術により便利になる一方で、人々が肉体や感覚を使う機会は失われてきた。そこで感覚を獲得する建築の設計である。人間とは異なる感覚を持つ生物たちは全く別の世界を“見ている“。それらを現象として表現し、人間が体感できる空間に落とし込む。この実験的建築は人間の感覚や身体の可能性を呼び覚ます。

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