第4期生 | 第5期生

土田 翔

TSUCHIDA SHO

絵画

インスタレーション

私には2人の自分が存在します。古典や伝統を重んじ、さらに乗り越えるため必然的にメディアや身体が介在します。モノの本来の扱い方や定型に疑問を持ち「行為」を表現の根源とします。
日本画家小松均による「直写」という絵画論に基づき、また身体行為を作品の中心に置く事による拡張された絵画の今日的展開を模索します。

掲載時点での情報です。

ポートフォリオ

KUMA EXHIBITIONでの展示作品

ENCOUNT

日本画家小松均による「直写」の追体験を行い、さらに川の冷たさや流れを身体で受け止めることによって対象の感覚的リアルを得ながら制作します。
最上川とその源流の山が出会い、稜線が繋がる風景を描きました。

NO-COUNT

モチーフには上部中央に福島から見える吾妻小富士が描かれます。春の訪れとともに現れる雪ウサギの山肌や左右に連なる山々は豪雪地帯、東北の道路に見られる雪の轍と重なります。

Component-Triptych

日本と西洋が入り混じる絵画形式で展開しました。
手触りで素材に触れて、「対象」を身体に同化させます。
「対象」の成分は、私たちに近い存在から、さらに崇高、畏怖といった大きい存在に変化して見えることがあります。

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