第6期生 | 第7期生

帷子つらね

TSURANE KATABIRA

短歌・俳句・詩

現代短歌 / 現代詩

2000年生。歌人。早稲田大学文化構想学部在籍。言語やコミュニケーションの排他性や暴力性、脆さをテーマに作品を制作。現代短歌と現代詩を組み合わせたテクスト作品のほか、朗読パフォーマンス、他ジャンルのアーティストとのコラボレーションも意欲的に手がける。

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ポートフォリオ

《 自選10首 》2022-2023

クマ財団6期奨学生として活動中に発表した短歌の中から10首。多くの作品が初出時には散文と併記され、現代短歌と現代詩を組み合わせるスタイルを構想するきっかけとなった。1首をめぐる文脈がいかに解釈に影響を与えているかさらなる思索を深めることができた。

《 雪-暴力にまつわる習作Ⅰ(一部) 》2022

個人的なトラウマの経験をもとに、暴力と「ゆるし」をテーマに制作した作品を3部作のひとつとして改題・改稿。表記の上でも〈越境〉や〈交差〉について志向している。

《 tea? 》2023

ドラァグクィーン・Moche Le Cendrillonさんとのコラボレーション作品。個人的な経験を共有する過程を「お茶会」に見立て、わかりあうこと、わかりあえないことを超えてともに声を上げるためのパフォーマンスを制作。自身も演者としてポエトリー・リーディングを行う。

撮影:ヤスダ彩

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